傷ついた「ゴイサギ」・・・2003年9月10日
隣の塀の前でジーっとしてる「ゴイサギ」
夕方、メグの散歩をしようと外に出たら隣の塀の前で猫がジーっとしてサギみたいな鳥を見ていました!
「なんで逃げないんだろう?怪我でもしてるのかな?」と思い、猫を追い払ってから、様子をみてたら右足の付け根から
足の骨がむき出しになって見えていました!!
これは大怪我だ!と思い、どうしていいものか分からなかったのでとりあえず、メグのかかりつけの動物病院に電話しました。
野鳥は県か市に電話したほうがいい。ということでネットで調べて、県の「環境生活部環境保護課」(099-286-2615)に電話してみました。
電話した時間が午後6時を過ぎていたので出ないだろうと思いましたが、繋がり
「担当が出ているので折り返し電話します。」ということで電話を待ちました。
数分後に電話があり、担当の方がこちらに来られるとのことでした。

待ってる間に、なんと言う名前の鳥なのかネットで検索してみると「ゴイサギ」だということが分かりました。
真っ赤な目をしていたので、最初は病気かな?と思ったんですが、ゴイサギの特徴なんですネ(^^ゞ

「ゴイサギ」を漢字で書くと「五位鷺」。その名前の由来はというと、
醍醐(だいご)天皇が池にいたトリを見つけ捕えるように家来に命令し、トリは、家来が近づいても逃げずに、おとなしく捕まったそうです。
天皇は、「命令に逆らわず神妙である」と、褒美に「五位の位(くらい)」を賜わり、
それ以来このサギは「五位のサギ」、「五位鷺(ゴイサギ)」になったそうです。
環境保護課の人に動物病院まで運んでもらう
環境保護課の方が来られて話を聞くと野鳥を保護する方が結構いらっしゃるそうです。
県では、指定の動物病院があり、そこで怪我をした野鳥とかの治療をしてもらうそうです。
担当の方も午後7時を過ぎているというのに、丁寧な対応でホッとしました。(ご苦労様でしたm(_ _)m)

この「ゴイサギ」は、西千石の動物病院に連れていくとのことでした。
なんとか助かって自然に帰ることができればいいのですが・・・。

翌朝、動物病院に電話して聞いたところ、「かなりの重症で、おそらく自然に帰るのは無理かもしれない」とのことでした(T_T)
骨が折れた原因を聞いてみたら「おそらく電線か何かにひっかり、もがいて骨が折れたのかもしれない」とのことでした。
元気になって、また自由に空を飛んで欲しいと思ったのですが・・・。
先生もなんとかしてみるとおっしゃってたので、このゴイザギの生命力にかけるしかないかもしれませんね。
がんばれ「ゴイサギ」!!
■参考になったWebサイト
日本鳥類保護連盟

傷病鳥獣保護

BIRDBASKET

HIRA...'S BIRDING PAGE

(財)日本野鳥の会

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